



お知らせ
4月1日より条例変更に伴い下記のように料金等が変わりますのでお知らせいたします。
<時間>
入浴;10時~17時(夏季は9時~18時)
食堂;10時~15時
休憩;10時~16時
<入浴料>
一回入浴;大人700円 小人300円
休憩入浴;大人1000円 小人500円
2023年3月9日
温泉の配管工事のため、3/27~3/31の間臨時休業となります。ご不便おかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
2023年3月9日
営業日等に関して、12月より当面の間下記のようになります。ご注意ください。
①毎週水曜日に加え、第2・第4火曜日が定休日になります(定休日が祝日の場合は営業し翌日の木曜が定休日)。
②営業時間が次のようになります。
・入浴;10:00~17:00(最終受付16:30)
・休憩;10:00~16:00
2022年11月1日
奈良田温泉 女帝の湯
とろーり
とろーり
総檜の湯舟に入った瞬間、さーっと気泡に包まれて、体の芯まで癒されていく。
恐らく、今まで味わった事が無い泉質だと思います。
「ぬるぬる、ツルツル、化粧水のような湯」とお客様に良く言って頂く当館の温泉は、
もちろん源泉かけ流しの美肌の湯。
ちょっとぬるめの湯に、ながーく浸かって、ゆっくり、ゆっくりお体を癒して下さい。





DATA
時間:9時~18時
7月~9月は19時閉館
※令和4年は通年18時閉館
料金:550円(子ども220円)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
【レンタル】
バスタオルのみ 180円
タオルセット 280円
【ご注意】
※最終受付は閉館時間の30分前までになります。
※こちらは、一回入浴の価格になります。
※長時間のご利用をご希望の方はぜひ「休憩室」をご利用ください。

休憩室
奈良田の里の極上の楽しみ方は、休憩室で一日ゴロゴロしながら、何度も繰り返し温泉に入る事。
折角のトロトロ温泉、一日中味わって、体に十分にしみ込ませていって下さい。
外は秘境の大自然。鳥のさえずりに、水の音が聞こえて来ます。
頭を空っぽにしてぼーっとするのも良し、お気に入りの本を持ち込むも良し、うとうとして来たら昼寝も良し。
「少し散歩でも」と思ったら、裏手の山には南アルプスの山々を撮った山岳写真館、秘境の文化を伝える郷土資料館。女帝の湯の由来となった孝謙天皇を祀る神社などもございます。






ちょっと小腹が空いたら、特産のこんにゃくやヤマメをつまみに、ビールを一杯なんて言うのも贅沢です。
身体の火照りが取れてきたら、そろそろ温泉でもうひとっ風呂。
折角の休み、奈良田の里でゴロゴロ贅沢な一日を過ごして下さい。
DATA
時間:9時~17時
料金:1,500円(温泉入浴料込)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
※滞在中、何度でも温泉に入れます。
※飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。

食事処 こんぼうす




山梨に来たらやっぱり名物の「ほうとう」を!
早川町内でほうとうを食べられるのは「こんぼうす」だけ。山梨旅行の思い出にぜひご賞味下さい。
古くから山梨県民に愛されて来たほうとうは、かぼちゃや季節の野菜、肉などの具材と小麦の平打ち麺を、味噌でグツグツ煮込んだ素朴な料理。
とろみのある濃厚スープにモチモチの麺が良く絡みます。一度味わうときっと病みつきです!
DATA
時間:10時~15時
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
※「こんぼうす」の暖簾がある食堂ご利用ください。
ご利用案内
温泉・休憩室の営業について
水曜定休日
9:00~18:00(受付終了17:30)
※7月~9月は19:00まで(受付終了18:30)となります。
令和4年は通年18時終了となります。
駐車場、周辺情報
駐車場は所定の場所(外郎寺)をご利用下さい。その先には駐車場はございませんのでご注意下さい。
アクセス
《お車で》
東京長野方面:下部温泉早川ICより約50分
ルート
静岡方面:富沢ICより約1時間30分
《電車・バスで》
高速バス(新宿直通)もしくは、下部温泉駅(JR身延線)から早川町乗り合いバスの利用が便利です。
周辺の見どころなどは早川町観光協会のページをご覧ください。
宿泊してゆっくり温泉を楽しみたい方は、こちらの宿がオススメです!
食事処こんぼうずの営業について
水曜定休日
10:00~15:00