お知らせ
配管清掃のため10月21日(月)~10月24日(木)の間、臨時休業とさせて頂きます。ご旅行を計画されていた皆さま申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年9月30日
7月16日(火)より、食堂を再開いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
2024年7月12日
上記以外でも、台風、大雨、大雪等の場合は、奈良田までの道が通行止めになる事がございます。お出かけ前に、「県道37号線」の通行止め情報をご確認ください。
奈良田温泉 女帝の湯
とろーり
とろーり
総檜の湯舟に入った瞬間、さーっと気泡に包まれて、体の芯まで癒されていく。
恐らく、今まで味わった事が無い泉質だと思います。
「ぬるぬる、ツルツル、化粧水のような湯」とお客様に良く言って頂く当館の温泉は、
もちろん源泉かけ流しの美肌の湯。
ちょっとぬるめの湯に、ながーく浸かって、ゆっくり、ゆっくりお体を癒して下さい。
DATA
時間:9時~19時
料金:700円(子ども300円)
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
【レンタル】
バスタオルのみ 200円
タオルセット 300円
※その他、ひげそり、基礎化粧品等を販売しています。
【ご注意】
※最終受付は閉館時間の30分前までになります。
※こちらは、一回入浴の価格になります。
お休み処
奈良田の里の極上の楽しみ方は、お休み処で一日ゴロゴロしながら、何度も繰り返し温泉に入る事。
何度も入ると出てくる、特有のけだるさ。このまま、ちょっと昼寝をして、また入る。これが温泉通の好む入り方だそう。
外は秘境の大自然。鳥のさえずりに、水の音が聞こえて来ます。
頭を空っぽにしてぼーっとするのも良し、お気に入りの本を持ち込むも良し、うとうとして来たら昼寝も良し。
「少し散歩でも」と思ったら、裏手の山には南アルプスの山々を撮った山岳写真館、秘境の文化を伝える郷土資料館。女帝の湯の由来となった孝謙天皇を祀る神社などもございます。
ちょっと小腹が空いたら、特産のこんにゃくやヤマメをつまみに、ビールを一杯なんて言うのも贅沢です。
身体の火照りが取れてきたら、そろそろ温泉でもうひとっ風呂。
折角の休み、奈良田の里でゴロゴロ贅沢な一日を過ごして下さい。
DATA
時間:9時~18時30分
※夕方の虫対策、大雨の際は雨戸を閉めさせて頂く場合がございます。
食事処
~7月16日より食事処を再開いたします。~
山梨に来たらやっぱり名物の「ほうとう」を!
早川町内でほうとうを食べられるのは女帝の湯だけ。山梨旅行の思い出にぜひご賞味下さい。
古くから山梨県民に愛されて来たほうとうは、かぼちゃや季節の野菜、肉などの具材と平打ち麺を、味噌でグツグツ煮込んだ素朴な料理。
とろみのある濃厚スープにモチモチの麺が良く絡みます。一度味わうときっと病みつきです!
暑い夏には、ざるうどん風の「冷やしぼうとう」もおススメです!
DATA
時間:11時30分~15時
※簡単なものは、18時までお出しできます。
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
お弁当
奈良田の山、川、里で、スタッフ自ら採取・収穫した山の幸を使用した手作り弁当です。
奈良田でしか味わえない、四季の味をお楽しみください。
(要予約 5名様以上、5日前までで承ります。サイト下部メールよりご予約ください。)
●女帝御前 2,000円
●からあげ弁当 1,000円
※ポスターにある女帝御前のお品書きは春の一例です。内容に
ついては、その時にとれる物でつくるため、原則「お任せ」でお願いいたします。
ご利用案内
アクセス
《お車で》
東京長野方面:下部温泉早川ICより約50分
ルート
静岡方面:富沢ICより約1時間30分
《電車・バスで》
高速バス(新宿直通)もしくは、下部温泉駅(JR身延線)から早川町乗り合いバスの利用が便利です。
宿泊してゆっくり温泉を楽しみたい方は、こちらの宿がオススメです!
駐車場、周辺情報
駐車場は所定の場所(外郎寺)をご利用下さい。その先には駐車場はございませんのでご注意下さい。
周辺の見どころなどは早川町観光協会のページをご覧ください。